なぜ備長炭で焼くと美味しく焼き上がるのか?
POINT 1 … 遠赤外線効果!
前述の通り、備長炭は炭自体が発熱して燃えるため、遠赤外線が非常に多く出ます。 遠赤外線の特長は、焼く材料の表面だけでなく、中の方へ熱が入っていくこと。このため、強い火で焼いても表面が焦げずに早く焼けます。 また、短時間で焼くため、材料のうま味や水分を逃がさず美味しく柔らかく焼く事が出来るのです。
POINT 2 … 炎が少ない!
加えて、備長炭は他の炭に比べて炎が出ないので黒こげになりにくく、 風味が損なわれたり、苦味が出るようなことが殆どありません。ガスなどで焼いた場合は、火を強くすると表面だけが焦げて中は生になりやすく、 火を弱くするとうま味や水分が出てしまい堅くなりがち。 備長炭で焼けば「上手に美味しく」を簡単に実現する事が出来るのです。
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